【医療者向け】診療科別診断のポイント:アクロメガリー広報センター

診療科別 診断のポイント

アクロメガリーの大きな特徴として、顔つきの変化、手足の肥大、成長ホルモン(GH)分泌過剰があげられます。しかし、外見的な変化はゆっくりと進行するため本人は気づきにくく、発症からアクロメガリーと診断されるまで8~9年を要しているのが現状です。その間、アクロメガリーと気づかないまま、GH過剰によって出現したさまざまな症状を訴えて受診する患者さんも少なくありません。
先生が担当されている患者さんの中で、治療を行ってもあまり改善がみられない患者さんはいませんか。その原因は、アクロメガリーかもしれません。

  • 内科系

    頭痛、多汗、疲れやすい、不眠、関節痛、甲状腺の腫れ、耐糖能異常、高血圧症、脂質異常症 など

    POINT

  • 整形外科・神経内科系

    関節痛、手根管症候群、手足のしびれ、変形性関節症 など

    POINT

  • 呼吸器科・耳鼻咽喉科系

    睡眠時無呼吸症候群、甲状腺の腫れ、いびき増大、頭痛 など

    POINT

  • 婦人科系

    月経異常、性欲低下、乳汁漏出、不妊 など

    POINT

  • 歯科・矯正歯科系

    咬合不整、義歯が合わない、歯間が広がる など

    POINT