ページ内を移動するためのショートカット

WEB投稿体験談14:アクロメガリー広報センター:ノバルティスファーマ

  • ホーム
  • 患者さんの声
  • 体験談:術後も薬で成長ホルモン分泌を抑制し、食事療法で糖尿病と闘っています。

体験談:術後も薬で成長ホルモン分泌を抑制し、食事療法で糖尿病と
闘っています。(58歳*・男性)

*年齢は体験談投稿当時のものです

病院の同僚が変化に気づき…

僕は大学病院の臨床検査技師で、まず職場の上司・同僚が僕の変化…たとえば手足が大きくなったんじゃないかとか、唇が厚くなったんじゃないか…に気づき、いろいろと調べてくれました。「時々居眠りをするようになった」とも言われました。自分ではそんなはずないと思っていたんですが、後から聞いたところによると、舌などの肥大で睡眠時無呼吸症候群になり十分な睡眠が取れないので、日中居眠りすることもあるそうです。

腫瘍が大きく、薬でコントロール。

調べる中で「もしかしてアクロメガリーでは」という可能性が浮びました。自分としては「急に太ったせいだ」と否定したい気持ちでしたが、検査を受けてみたら成長ホルモンとIGF-1が異常値で、MRIを撮ると大きな腫瘍が…。精密検査では、アクロメガリーに伴う糖尿病も見つかりました。それで2ヵ月後には手術を受け、腫瘍を切除。すると糖尿病、肥満、無呼吸症候群などの症状がみるみる改善したんです。ただ僕の場合、腫瘍がかなり大きかったため手術で全ての腫瘍を取りきることはできませんでした。そのため成長ホルモンについては今も薬でコントロールしている状態です。糖尿病も再発してしまい、こちらも薬と食事療法による治療を続けています。

気になる方はすぐに受診を。

でも当時まだ情報が少ない中で、職場の皆さんが熱心に資料を当たってくれたおかげで病気が発見できたのは、不幸中の幸いでした。今は情報をウェブなどで探しやすくなりましたから、この記事などを読んで「もしかしたら…」と思われる方は、とにかくすぐに内科などでホルモン検査の相談をすることをお勧めします。

↑