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WEB投稿体験談12:アクロメガリー広報センター:ノバルティスファーマ

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体験談:形成外科の先生に悩みをすべて言い当てられ、アクロメガリーだとわかりました。(36歳*・女性)

*年齢は体験談投稿当時のものです

顔が変わったのは肥満のせいかと…

私が発症したのは、おそらく20歳前後。いつの間にか高校のときと比べて顔が変わっていました。父から「お前そんな顔だったっけ」と言われたのは 23~24歳頃のことでした。中学の同窓会で「誰だっけ?」と言われたり。でもまさかこんな病気があるとは考えもしなかったので、太ったせいなんだろうと思っていました。後から考えれば、汗をやたらかいたり、頭が痛かったり、噛み合わせも悪くなったりと、他にもいろんな症状はありました。

CT・MRIで見つかった腫瘍

アクロメガリーだとわかったのは、近所の形成外科の先生のおかげです。おできができて診てもらったとき、私の顔を見た先生が「昔と顔が変わったと言われたことありませんか」と聞くのです。「あります、あります」と答えると、「靴のサイズが大きくなった?」とか、「指は太くなった?」とか、私が悩んでいたことを言い当てられました。それで念のためにとCTとMRI検査を受けると、下垂体に腫瘍が見つかりました。

「良性だから治る」と聞き、ホッ。

翌週、死刑宣告を受けに行くような心境で、紹介された専門の先生を訪ねると、「心配ありません。良性だから手術で治ります」。安心して力が抜けました。「唇の内側から行う手術なので、見えるところに傷は残りません」とやさしく声をかけていただき、緊張がほぐれたのを覚えています。腫瘍は親指の先ほどの大きさで、ほとんど取りきれたそうです。私は発病から6~7年で手術を受けたことになるのでしょう。あと2~3年早ければ顔もこんなには変わらなかったそうで、そのことが悔やまれます。だから今悩んでいる人がいたら、早くこの病気に気づいてほしいです。

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