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WEB投稿体験談8:アクロメガリー広報センター:ノバルティスファーマ

体験談:嫌な予感や「おかしいな」と感じたら、自分から検査の受診を
(35歳*・女性)

*年齢は体験談投稿当時のものです

最初は、疲れや風邪からくるただの頭痛、目眩だと思っていました。ですが、症状は市販薬を飲んでもよくなりませんでした。近所の内科や耳鼻科を訪ねてみましたが、「ストレスからでしょう」とのことで、偏頭痛の薬を処方されましたが、それもあまり効きませんでした。どうも嫌な予感がしたので、自分で大きな総合病院の脳神経外科を受診し、CTを撮ってもらいました。すると診察で「はっきり言いますが、脳に腫瘍がありますね」とドクターから言われ、思わず自分の目が丸くなったのがわかりました。「おそらく、良性でしょうから、心配はいらないと思いますよ」とのことでしたが、腫瘍が3cm近い大きさだったことと、私の手足の大きさをみてドクターから手術を勧められ、診断から1ヶ月で紹介先の総合病院手術を受け、無事完了しました。
その結果、成長ホルモン(GH)産生型(腺腫)**だったのですが、今はGHの数値も正常に戻り、定期的に検査を受けているところです。

念のため「おかしいな」と思ったら、自分で検査に行った方がよいということがこのことから得た教訓です。何もなければ、それでよいのですからね。

年齢は体験談投稿当時のものです
** 成長ホルモン(GH)産生型腺腫…
脳下垂体の腫瘍は、ホルモンを過剰に分泌する「機能性腺腫」とホルモンを分泌しない「非機能性腺腫」に大きく分かれます。「機能性腺腫」の中でも成長ホルモン(GH)を過剰分泌するタイプを「成長ホルモン産生型腺腫」といいます。成長ホルモン(GH)の過剰分泌が成人に生じると「アクロメガリー」に、成長期に生じると「巨人症」になります

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