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WEB投稿体験談4:アクロメガリー広報センター:ノバルティスファーマ

体験談:早く病気に気付いて、そして病気と闘いましょう。
(42歳*・女性)

*年齢は体験談投稿当時のものです

私は自覚症状が流涙でした。原因がわかる先生とは、8年くらい出会えませんでした。次第に足が大きくなって靴が履けなくなりましたが、むくんでいると思っていました。仕事もしていたので疲れからくるのか、夕方には頭の締め付け感のある頭痛に悩まされていました。3人目の子どもを妊娠すると、ますますだるく、うとうとすることが多く、頭の締め付けとの戦いと、涙で目の周りがただれ一重まぶたも二重まぶたとなりました。子どもが生まれた後は生理もなくなりました。

首にしこりが出来たので内分泌の先生に診てもらったのですが、そのときは採血で血糖値とコレステロール、ヘモグロビンA1cが高かったので、運動して下げた方がいいと言われました。そして、やっと気付いてくれた先生との出会い。「貴方、涙のこと気にしているけど足や手が大きくなってない?顎も長くなった?」そう言われると噛み合わせも変わっていました。不覚にも私は看護士なのに・・・まさか自分がこんな病気になるなんて!それから、手術へと予定が組まれました。GH(成長ホルモン)も高く腫瘍も巨大で動脈にからまりついていたので、手術後も少し残ってしまいました。残った腫瘍については、半年後ガンマナイフをすることに。併せてGHの分泌を抑えるため、内服薬を飲みました。毎日の自己注射はアレルギーがあって使えず、一時、他の自己注射薬も試しましたが、肝機能が悪くなり中止に。

この頃のGHは5.3~8.0、ソマトメジンC(IGF-1)は700~1000と高かったです。今は、月に一度病院で注射をしてもらうタイプの薬を使っています。涙はこの薬を使い始めたら出なくなり、気持ち的にもすっきりしています。今のGHは3.0、ソマトメジンC(IGF-1)は400位です。仕事も10年間辞めていましたが、また働き始めました。これからもずっと治療を続けていかなくてはいけませんが、どうか早く病気に気付き治療を始められますように、私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。そして病気と闘いましょう。一人では無いですからサポートしてくださる方が必ずいますし・・・がんばりましょう!

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