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耐糖能異常(糖尿病):アクロメガリー広報センター

耐糖能異常(糖尿病)

アクロメガリーの患者さんは、耐糖能異常(糖尿病)が多いといわれます。きちんと治療していても血糖値が低下しない場合は、アクロメガリーの可能性が考えられます。

糖尿病型の判定基準

①~④のいづれかが確認された場合は「糖尿病型」と判定します。糖尿病の判定には慢性的な高血糖の存在確認が必要となります。
①空腹時血糖値:126mg/dL以上
②75gのブドウ糖を経口摂取して2時間後の血糖値:200mg/dL以上
③随時血糖値:200mg/dL以上
④ヘモグロビンA1c:6.5%以上

日本糖尿病学会「糖尿病治療ガイド2014-2015」

原因
高血糖はインスリンが不足したり、はたらきが悪くなることによって、血液の中にブドウ糖が増えすぎてしまう状態です。アクロメガリーでは、過剰に分泌される成長ホルモン(GH)がインスリンのはたらきを悪くしたり、肝臓がブドウ糖を作り出すことを促進するため、耐糖能異常(糖尿病)の発症や悪化が起こります。

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